ピックアップのポッティング



溶けた蝋にピックアップを浸す

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蝋の計量。パラフィンとミツロウを10:1で混ぜる

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蝋を入れた容器を湯煎する

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ガスコンロの火って落ち着くよね

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溶けたらピックアップを浸ける。蝋は箸で崩すと溶けるのが早い。

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真空容器なので蓋を閉めて空気を抜く。こうするとピックアップコイルの間にロウが染み込む。

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時々容器を揺するとピックアップの中から泡が出てくる。このまま五分置いた。

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ピックアップを引き上げる。

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冷えたらマグネットの上に付いた蝋だけ拭き取った。出来上がり。おーういやつめという感じ。

 

良い音になってるといいな。

 

ところで今最近北海道産のパラパラしたお米を食べているのですが、母がその米でピラフという名のチャーハンを作り「やっぱりこのお米はピラフとかカレー用ね」と半苦笑いで言っていたのですが、あまり米をたくさん食べない僕はパラっとしてるコメの方が食べた感じがしていいなと思いました。しかしピラフは確かに合っていた。

ネックシム追加〈ストラトキャスター〉

 おはこんばんにちは(三年前からスターになって言いたいセリフ)

 

 ストラトキャスターのネックがやや起き上がったまま取り付けられているのに3年越しに対処しました。

 

 

現状(施工前)

 

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 ネックポケットのブリッジ側に自作のシムを挟んでいました。これはなんかの磁気カードを4枚重ねたやつです。薄すぎてほとんど効果はなかったので今回は既製品のやつに変えます。自作や工夫はいいけど正解が分からなくなったら他人の成果を借りましょう。

 

 

新しいシム

 

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 Stewmacで買った1°の傾斜がついたシム(商品ページ:https://www.stewmac.com/tonewoods/electric-guitar-bodies-and-necks-and-wood/electric-guitar-necks/stewmac-neck-shims-for-guitar.html)を挟みます。が、ネジ穴の位置が合いません。

 

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シムとギター本体のネジ穴が合っていない様子

 

 このギター自体ボディがジャンクで500円で買ってきたやつだし、それに無理やりフェンダーのベースプレートやギターアーツのネックを合わせているやつなので何かと既製品と合わないこともあるでしょう。

 

 

新しいシム、新しいネジ穴

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 カッターで切り込みを何度も入れ新しい穴を開けます。

 

 

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 穴が合いました。次はネックを固定します。

 

完成

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 ネック固定後。ネックがギターの後ろ側に倒れた分、ハイフレットで弦とフレット が近くなったのがわかります。元々ブリッジは限界まで下がっていたのでブリッジを高く再セットして弦高を程よくします。

 

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シムが入ったネックポケットを横から見た図

 うっすらとシムの断面が覗いてるのが見えますでしょうか。

 

 

感想

 ブリッジの高さ、オクターブの調整をして弾いてみたら、楽器屋さんでエフェクターの試奏で渡されるギターの感触に近づきました。やはり万人に弾きやすいものという認識なのでしょうか。0.5°のシムでもよかったかもしれない。一週間くらい弾いて気になったら0.5°に変えてみます。

 基本的にネックが順反り方向に傾いていて弦高が高いギターの音が好きなのですが弾けなくてはどうしようもない。弾きやすくしてピックアップを巻き直したり諸々のセッティングや弾き方を変えて音も弾き心地もよくしていくのがいいでしょう。それによく分からん磁気カードよりメイプル製のシムの方がまだまし、と思いたい。

 

12月1日フォロワーと遊んだ

 今日はTwitterのフォロワー二人と遊んだ。ふたりとも2度は遊んだことがある人で初めて会うわけではなかったが、今日は特にとっても楽しかった。

 フォロワーの二人が提案してくれた行き先がカメラ屋でフィルムカメラを見ることで、そのあとも自分が行きたいと行ったこともあり服屋さんを見たり、レコード屋さんを見たり、たまたま全部自分の趣味とかぶっていて入り込んでしまってたのしくなった。

 でもそれだけではない、次に行きたいところを見つけたり、初めて行く店にどんどん入れたことも楽しかった。それ以上に使い捨てカメラを割り勘で買って交替して撮ったり相手が持ってきてくれた紙とペンで途切れ途切れに喋りながら絵を描いたのが楽しかった。

 喋るのは当然疲れるものなので絵やカメラが有ってコミュニケーションの手段になったのが良かった。相手がカメラでどこを狙ってるか見たり、どんな傾向の写真を撮りたいと思ってるのか伺ったり、相手が目標なく描く絵を見るのはつい迂闊に踏み込みすぎたと後悔しにくくて、でも相手が話す時より近くにいるように感じたりしていた。

 今日のナイストーク
カメラ屋さんでどんなカメラが欲しい?の話の延長線上でニードルさんが自分にどのへんのことがしたくてカメラを使うのか聞いてくれた。

(ニードルさん→今日遊んだフォロワーの名前

「どのへんのことがしたくて」→カメラを使う動機の種類を聞かれてたと思う

なぜこれがナイストークなのか→カメラという機械を触りたいこと、カメラを覗くとそれ自体が自分にとってセラピーになっていること、それがカメラを使う動機だと答えることはパーソナルな情報を伝えることができるように思えたから。またそう答える時に言葉が出てこなかったがもう一人のフォロワーがかなり言葉をバレーのトスみたいに補填してくれてそれがちょうどよく合ってたから。)

ピックアップを巻く(この後何回も「巻く」って言う)

 ピックアップを作る時に撮った写真がアルバムのかなり奥に行ってしまって既にかなり焦って書いています。

 

 手順は簡単ですが用意するものはたくさんある。コツもたくさんあったけど書けるかな...。僕はかなり大きい準備でもうっかり飛ばしたりするタイプの不器用なので参考になるポイントからずれていることもあると思います...。🐞

用意するもの

  • ピックアップワインダー                        (ピックアップを巻く機械 (Schatten Pickup Winder) - 未定ですで組み立てたものを使いました)
  • マスキングテープ
  • 半田ごて一式
  • ハサミ
  • カッター(失敗した時に巻いたコイルを切るのに使います...。)
  • ニッパー
  • 両面テープ
  • ゴミ箱を近くにおくと便利!
  • コーティング用塗料(多分缶入りのラッカーが最適)
  • クランプ(机とワインダーを固定する)
  • テスター
  • ワイヤーボビン台(真下の写真、左側に写る木と鉄のやつです。ミシンのボビンを固定するところと同じように、ワイヤー線のボビンを保持する道具です。800円ほどで自作できたと思います。)

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作業

1つ目 ピックアップボビンをコーティング液につける

 

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本当はラッカーを使いたかったのですが、売ってなかったので代わりにこれでいいでしょう。この前鶏卵がなくて代わりにうずら卵で卵かけご飯したら美味しかったし...。

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薄めた液につけて、

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黒い板とグレーの板の外側に付いた分は拭き取ります。その後1時間ほど乾かしました。

 多分30分くらいでも乾くけどこの日は勘で茹で時間を計った稲庭うどんが固かったので慎重になりました。

 ただピックアップボビンは紙製でささくれもある。ワイヤーを巻く時に引っかかる可能性があるので表面をツルツルにできるラッカーの方が良かったかもしれない。今度試します(材料置き場に棚を設置して、さらに予算が3000円以上余った月にやります。)

 

二つ目 ボビンの巻き始めにワイヤを半田付けする

ワインダー

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右側に半田付けしてある。これを私がやりました。半田付けも、私が...。


ごめんなさい、獅子座のあなた。これは巻き終わりの半田付けの写真です。巻き始めも巻き終わりも同じく穴にワイヤを3回通して半田付けしました。

 

三つ目 ワインダーを使って巻く

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 これも終わってからの写真です。パターン。

  • 認識に適さない写真のため、文字で説明します

 ボビンはぐるぐる回る鉄の直方体に両面テープを使って止めた後、ボビンのコイルに覆われない端っこのところと直方体をテープでグルグルに巻いています。そうしなかった時は遠心力でボビンが外れ、とにかくダメです!ダメ、見せたくない!やめろ!

 写真中央右、らせんの柱はクランプで、ワインダーの土台を止めています。これも試しに外して巻いて見たことがあります。これはワインダー自身が振動で動いてダメです!

 

ちなみにこれは初めてピックアップを巻き終えた時の写真です。巻き終えた瞬間、ではないのは、手前に写るルーペつき作業アームをそこに置くなどした後だから!!

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テープとクランプの位置などは見えますか?私は貴方の感覚を知れないが少しは思いやりたい。

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巻き終えたばかりのアップも写真がありました。なんだ〜ふたつ前の写真はなんだったんだ〜。なんだったんだ〜。

 

四つめ 巻き終えたピックアップに線をつける

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コイルを黒い絶縁テープで保護してから巻き終わりのワイヤを穴に通して半田付けしているところです。

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白い線が巻き始めに半田付けされています。また、二本の線がこのようにクロスしていると線が引っ張られた時にお互いを固定しあって抜けにくくなります。

この写真はね、わざわざ撮る前にはんだごての電源を一回切って冷ましてから撮ったものなので何か受賞したいです。昇給もいいな。飾ってくれてもいいし...。

 

完成

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丸くすると、かわいい、その次に収納しやすくて便利。

理想のピースに近づけるため何枚も撮り直しましたの。

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自分なりのシリアルナンバーやスペックを書いてみよう!シリアルをシールに印刷して貼ったりも絶対楽しいね...!やったー!

気分が良くなってきたので正直になってきました。写真のピックアップはしょっちゅう差し替えられています。気分は今もいいです。

 

 NGのやつ

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コイルの巻きつけに失敗した時はカッターでワイヤを切って外してしまいます。黒いワイヤなら

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髪の毛のようになってしまうが...。

茶色いワイヤなら、

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犬の毛になってしまう...。


おしまい

次回はポッティング(ピックアップをロウに浸してハウリングしずらくする加工)の回にしようかな。わー!説明にいっぱいいっぱいでふざける余裕がなかった!もっと軽口言いたかったです。

 

ガンヨヨーン。(右の握り拳と閉じたピースのような左手をねじり合わせるさよならのあいさつをしている)

ピックアップを巻く機械 (Schatten Pickup Winder)

  このページを開いてみてくれてありがとうございます。

 ずっと待っていた機械が届きました。それはピックアップワインダーというやつ。

 ピックアップはコイルと磁石でできたエレキギターの部品、エレキギターの弦の振動を電磁誘導で電気信号に変えてくれます。これが変わるとスピーカーから出てくる音が変わる。工芸みたいに魅力がある🌻と思っています。

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 黄緑色で囲んだ銀色のツブツブが6つならんでるパーツがピックアップです。

 ピックアップワインダーでそのピックアップの土台パーツ(ボビンという名前があります)をぐるぐる回しながらエナメル線を巻きつけてピックアップを作ります。工芸みたいて言ってしまったけれど本当にろくろみたい。

 

キットの紹介

 今回はキットを買ってみました。完成品より少し安いから。組み立てが英語の説明書だったので少し時間がかかってしまった。英語がたくさんだったな...。

www.stewmac.com

 ここでピックアップワインダーのキットを買いました。

 

www.stewmac.com

 完成品も売っている...。一万円の節約になるのでキットを選んで。

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 部品の数は小学五年生の学研の付録くらいかな...。学研も付録が豪華になったり簡単になったりしてるからなんの参考にもなりません。ごめんじゃん。

製作をなぞる

 全然覚えてない...。説明書にないけど必要(だったと思う!)作業と、用意するもの、説明書に出てくる重要な単語をメモしとくぜ。

 

用意するもの

  • ニッパー
  • ワイヤーストリッパー
  • ハサミ
  • カッター
  • 定規(15cmあれば足ります!)
  • 半田ごて一式
  • マスキングテープ(幅が広すぎなければ大丈夫)
  • 棒ヤスリ(丸ヤスリと角ヤスリ)
  • プラスドライバー
  • 近くにゴミ箱置いとくと作業中動かなくて済むよ

説明書に出てくる重要な単語

  • tin 電線の先や端子に半田付けする
  • lug 端子
  • 1 inch 約2.54cm
  • 4 inch 約10cm 
  • 1/4 inch 約63mm

説明書にないけど必要(だったと思う!)作業

 

 ここからは作業中の写真を交えながら書いていきます

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作業1.緑色の基盤(黒いフレームがついており角は四角い)をはめる窓の角が丸くなってるので四角くしているところ

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 あら、キャプションをつけた写真の大きさが変えられません。実は機械音痴なのです。あと右目がぐわんぐわんする。

 とにかくうまくはまりました。

 このあと半田付けをすると思います、

作業2.プリント基盤のコテを当てない箇所にはマスキングテープを貼りましょう(熱くなったハンダからはヤニの粒が飛び散ることがあり、基盤に飛び散ると壊れることがあるので)

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 もう忘れたのでいいや、これから書く一箇所以外そんなに気をつける事なかった気がする。説明書には本来書くべき事は全部書いてたし、いい説明書だったな...。

 この写真はこれから四隅の穴にネジを止めて蓋を閉めるところですが、この穴にはネジ溝が切られていません。そのままネジを回しても入らないので(ネジの太さ-0.5mm)の径のドリルで穴を拡げて少しでもゆるくしておきました。

 それでもネジが固かったので電動ドリルにプラスドライバーの先をつけて強いパワーでゆっくり締めこみました。

 

おしまい

  キットの中身がバージョンアップされたり、ここに書いてあることが間違ってることもあると思う。その時はごめんなさい。何もできない。事故が起こっても責任はとれないです!何もしないからな!

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 ギュルルル、徳が貯まっていく〜(マシーナリーとも子は面白いよ。)

次回、ピックアップ製作編

東京旅行で行きたいところ

 特に予定があるわけではないけれど行こうと思うので、前回の東京旅行(エリック・クラプトンの武道館ライブを観に行った)の時には知らなかったところ、行きそびれたところをまとめて残しておくページです。このお店に行ったことある!とかここもおすすめだよとかコメントを送らないで思いながら読んだりしてみるといいのかもしれません。

 

オヤイデ電気

 こういう音響とか楽器関係の部品が売っているお店らしい。秋葉原は前回ぶらぶらしたんだけど、東京にしては臭くてやるじゃん。あと電柱に手を引っ掛けて素早くターンするスーツのおじさんを覚えている。

 このお店はギターのピックアップも手作りして売ってると数年前のブログに書かれていた。今も売ってるといいな。

 

oyaideshop.blogspot.com

 ちなみにオヤイデ電気スタッフの日常というtwitterアカウントがあって、非公式らしい。非公式はいいんだ。ひたすらにライブに行った記録になっている。非公式だからとて。

オヤイデ電気スタッフの日常 (@OYAIDE_DENKI) | Twitter

 

ライブ

 太字なら限定しろ。時期がわからないから誰のライブって言いにくいからね。上のオヤイデのスタッフの方も行ってるみたいだけれど、東京はいろんな人がメインの活動をしているし、あんまり大阪に来ない人のライブに行っちゃおう。

 この前uri gagarnとayutthayaとラブリーサマーちゃんのライブやってて行きたかった...。東京ついたら東京の人ずっと睨んどかなきゃ!ジ。

 

たくさんのレコード屋さん

 タイトルはなんとかします。ココナッツディスクと

ココナッツディスク吉祥寺店 (@ccnd_kichijoji) | Twitter

曽我部恵一さんがやっているrose recordsがやっているカフェとレコードショップの合体みたいなお店は行くぜ。パスタの写真が美味しそうだからサイトのリンクも貼っとくぜ〜

 

city-country-city.com

CITY COUNTRY CITY (@citycountrycity) | Twitter

 

ヒズミ屋

 まず、ギターとかベースの音を加工する時に使われるエフェクターという音響機器がある。ここはエフェクターの中でも音にエコーをかけたりするんじゃなくて音色そのものを変えてしまう(主に色々かっこよくする)歪み系と呼ばれるエフェクターばっかり置いてるお店らしいよ。

 ちなみに僕は前回の旅行で何をしたらいいか分からず、1日目と2日目で同じ楽器屋さんに行き昨日と同じ店員さんに見つからないようにコソコソしてました。

 ここは旅行から帰ってきて二週間後に知った気がする。畜生めが。

twitter

ヒズミ屋 (@HIZUMIYA_Shop) | Twitter

通販サイト

www.hizumiya.com

 

あとはアメ横で変な食べ物を物色して帰って身の回りの人に押し付けたり、美術館の展覧会行ったりフォロワーとご飯食べたりしたいな。あっ、海も見たい!街っぽい海!

 

美術館もライブと同じことになってるんじゃんかさあ

 コレクションがおもしろい美術館とか教えていただけたらたくさん助かります。焼き物とか明治以降の日本画とか一原有徳とかもこれからたくさん見たいな。(具体的に言わないと!と思ったら一文の中で徐々に絞られていきました)

 

小樽市 :市立小樽美術館 一原有徳記念ホール

 小樽行った方がいいのか?